静脈内鎮静法でインプラントの外科手術をして頂きました|東京のインプラントならご相談ください。

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静脈内鎮静法でインプラントの外科手術をして頂きました

私は高校生の時に強烈な虫歯の痛みから治療を受け、死ぬような恐怖体験をしたことから歯医者が嫌いです。
その頃は歯磨きを怠っていたので自分が100%悪く、代償として抜歯せざるを得なくなったことには悔やんでも悔やみきれません。そのため虫歯にならないよう歯磨きを徹底し、歯科治療を受けなくていいよう努力してきました。歯石取りには3か月ごとに通い、歯周病予防にも気を配っています。
そんな私がインプラント治療を決意したのは噛み合わせに違和感を覚えたことから。歯が一本ない状態のため、歯が揃っている側でばかり噛む癖がつき、気づくとバランスが悪くなっていました。
会社の近くにあるこちらのデンタルクリニックでは、眠っている間に治療が終わる静脈内鎮静法でインプラント治療を受けられるとのこと。それを知ったことがインプラントへの後押しになったと言えます。私にぴったりな治療法であり、入院の必要もありません。
先生から詳しい説明があり、不安なくインプラント治療に臨め、外科手術当日の麻酔後は居眠りしている間に治療が終わっていました。
外科手術を受けた感触がなく不思議な感じでしたので、歯科治療が苦手な人に静脈内鎮静法をお薦めしたいです。
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東京で静脈内鎮静法による歯科治療を希望される方は当院へ

静脈内鎮静法(点滴麻酔)は、鎮静薬を静脈に点滴し、ウトウトと半分眠っている状態を作り感覚を鈍らせることで、治療への痛みや不安、恐怖心を和らげる効果があります。
全身麻酔のように完全に意識がなくなるわけではなく、医師の呼びかけに応じながら歯科治療を受けて頂ける状態で、治療終了後は少し休憩されてからご帰宅頂けるのもポイントです。
高血圧や糖尿病をお持ちの方でも可能であり、血圧や脈拍が安定した状態で治療が受けられます。
外科手術を必要とするインプラント治療は、歯科嫌いではない方でも緊張され、不安を持たれますから歯科治療が苦手な方はより恐怖を感じられるでしょう。
そのような方が治療を受ける際に適しており、安全性に配慮した診療体制をとっています。
先日、歯科が苦手な患者様のインプラント治療で静脈内鎮静法を用いて行ったところ、治療を受けた感覚がなく、あっという間に終わったと話されていました。
歯科治療を受けたいけれどトラウマがある、恐怖心があるという方は当院の静脈内鎮静法をお薦め致します。
治療のご相談やご質問がありましたらお気軽に問い合わせください。

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