インプラント治療に定評のあるクリニックを選んで正解でした｜東京のインプラントならご相談ください。

抜歯せざるを得なかった虫歯を抜いてからずっと違和感があった左の奥から3つ手前の下の歯部分。前から見ると目立たない位置ですが、しっくりこない嚙み合わせが悩みで通院していた歯医者さんへ相談したところ、治療には部分入れ歯やブリッジ、インプラントなどを提案されました。
治療内容からインプラントが一番納得できたのですが、その歯医者では治療を行っていないためクリニックを紹介してもらったところ、駅から遠いこと、先生の応対が好きになれなかったことが理由で別のクリニックを探すことに。
インプラントは長い治療期間となるため、通いやすさや信頼できるクリニックを選ばないと途中で変えられないリスクがあります。
インプラントをした友人に聞いて勧められたのが東京でインプラント治療に定評がある銀座のクリニック。
仕事帰りに通いやすい好立地で友人が治療したクリニックという安心感もあり、カウンセリングを予約。治療についての丁寧にお話下さり、続いて精密検査を経て治療計画の説明がったのでそれだけ緻密な診断が必要な治療なのだと実感しました。
インプラント埋入手術が終わり今はインプラントの治癒期間中ですが、インプラント治療の最新設備が整っているクリニックを選んでよかったと安心しています。

第二の永久歯とも言われ、50年以上の歴史を持つインプラントは、歯科先進国であるスウェーデンやフィンランドなどの北欧諸国や、スイス、ドイツなどのヨーロッパ諸国、アメリカではごく一般的な歯科治療として普及しています。
一方、日本は海外と比べるとインプラント普及率が低い国であり、世界70か国以上で事業を展開するスイスのインプラントメーカー「ストローマン」の2020年の年次報告では日本のインプラント人口は世界第14位となっています。
普及率は低いものの、日本口腔インプラント学会が行った「20年以上経過したインプラント患者へのアンケート」では、20年以上の経過を経ても「特に問題ない」と回答した人が全体の78％近いと言う結果であり、治療に満足されていることが分ります。
インプラント治療に取り組む当クリニックでは患者様の満足度100％を目指し、10年、20年先を考える技術で安全性と安定性のある治療を行います。
インプラント治療を検討されている方、他院のセカンドオピニオンを希望される方はご相談下さい。